光のインスタレーション・コンペ 2009 入選作品の発表!!
“アイディアを出せたヒトの勝ち、たった30日間のたたかい。“そう謳って作品をつのった「光のインスタレーション・コンペ2009」。本コンペティションは、今年からはじまったにも関わらず、また、募集期間がたった1ヶ月しかなかったにも関わらず、集まった新鋭クリエイターの皆さまの、才気みなぎる作品の総数は、結果的に80点以上にも上りました。事務局に集まってきたのは、ホテルアローレをカンバスにして、それぞれのイマジネーションをふくらませていただいた、夢あるアイディアの数々です。それぞれにユニークで、それぞれに美しい作品の数々であったため、審査員一同も、多いに頭を悩ませました。書類審査(第1次選考、第2次選考)を経て、いよいよ選ばれた入選作品は、審美性、設置性、オリジナル性、テーマ性などの観点から厳正に審査され、選ばれたアイディアです。基本的にはどの作品もクリエイティビティにあふれる素晴らしいものばかりで、本音を言えば、全作品を合格にしてあげたいというのが、審査員一同の気持ちでした。 しかしながら、「ビジュアル的には相当美しいのだけど、実現するにはむずかしいですねぇ」「技術的な仕組みの発想としては最高に面白いけど、その仕組みづくりは不可能ですよねぇ」など、苦渋の想いで厳しい選出を行いました。 それでも、結局、入選作品として残されたのは当初の10点ではなく、15点とさせていただきました。入選者の皆さま、おめでとうございます!やはり素晴らしい作品の数々となっています。 そして、これら15作品は、来る2009年12月5日の点灯式当日に設置作品として、展示されることになっています。 では、その作品群が、実際に点灯されるのを目にする前に、どんな作品が受賞したのか、入選者とその作品イメージをご覧いただきたいと思います。
<入選作品>
作品#01
作品名:友禅流し
代表者名:田中和沙(東京電機大学大学院)
作品#02
作品名:光の水引
代表者名:藤井遼佑
作品#03
作品名:Silhouette of the plant
代表者名:伊東裕+劔持良美 (SOL style)
作品#04
作品名:ゆきだまり
代表者名:松尾展秀(岡山理科大学建築学科)
作品#05
作品名:タイトルなし
代表者名:近藤真里瑛(東京工業大学大学院)
作品#06
作品名:GEM-gem
代表者名:柳瀬聡一郎+福士麗菜(フリー)
作品#07
作品名:sign
代表者名:田邉千香子(女子美術大学芸術学部デザイン学科環境デザイン専攻)
作品#08
作品名:BLUE LIGHTHOUSE
代表者名:大和 嵩(金沢美術工芸大学環境デザイン専攻)
作品#09
作品名:進花
代表者名:小田権史(武蔵野美術大学建築学科)
作品#10
作品名: wappa - 空間に揺らぎを与える照明の提案
代表者名:藤井誠(株式会社フィールドフォー・デザインオフィス)
作品#11
作品名:漆の持つ光の反射を取り込んだ壁の光
代表者名:田中和沙(東京電機大学大学院)
作品#12
作品名:ぼんやりと。ふんわりと。
代表者名:田沼大輔(日本工業大学)
作品#13
作品名:①橙だまり②蒼壁③「日本海-月夜の暮らし-」(計3作品)
代表者:渡嘉敷愛
作品#14
作品名:雪灯り
代表者:藤掛幸智(金沢卯辰山工芸工房)
作品#15
作品名:ひかりの並木道
代表者:田中瑛子(石川県立山中漆器産業技術センター)
