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債権投資/サービシング

事業内容/サービス

RISAでは、バルクセール、再生投資のいずれにおいても豊富な実績を有し、債権投資の投資プロセスに必要な全ての工程を内製化しており、金融機関からの様々な要望に対しスピード感を持ちながらも柔軟に対応することができます。

ファンドスキーム図地域企業再生ファンド

債権投資事業の特徴

  • 幅広い投資モデルでリスクを分散

    投資金額、業種には制約を設けず、幅広く投資を行うことでリスクを分散させた投資モデルです。

  • 関連業務の内製化

    デューデリジェンスやサービシング等の関連業務をグループ内で内製化しており効率的な投資運営を行っています。

RISAは、子会社であるリサ企業再生債権回収とともに、デューデリジェンス及びサービシングの2つの専門的なサービスを提供しています。当社グループが創業以来培ってきた債権に関連する豊富な実績を有し、ノウハウが蓄積されています。

デューデリジェンス

  • 担保価値としての側面及び事業価値としての側面の双方から、金融機関が保有する債権を評価し、適切な時価を算出します。
  • 債権に関するデューデリジェンスは、弊社創業以来の業務であり、豊富な実績とノウハウを有しています。
  • 金融機関の保有債権の時価評価や外部売却の際のフェアネスオピニオンも対応可能であり、現在も様々な金融機関からご依頼を頂戴しています。

サービシング

  • 債権の管理回収業務をリサ企業再生債権回収(株)(法務大臣許可番号第65号)にて対応しています。
  • 弊社のグループ内だけでなく、外部の投資家へのサービスを提供することで、累計取扱債権約20,000件、1兆5,000億円という豊富な回収実績とノウハウを有しています。