シンガポールの最新鋭大型物流施設
『Sunview Logistics & Container Hub』への投資実行について

このたび、RISAでは、ヒューリック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前田隆也)、西松建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:細川雅一)、芙蓉総合リース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:織田寛明)とともに、アジア・パシフィック地域を代表する物流開発・運用会社のESR Group Limitedと共に、シンガポールの最新鋭大型物流施設『Sunview Logistics & Container Hub』(以下、『Sunview Hub』)の開発プロジェクトへの投資を実行しましたのでお知らせいたします。

『Sunview Hub』は、シンガポール西部の産業集積エリアであるジュロン工業団地に位置し、6階建ての倉庫と2階建ての自動コンテナデポで構成しております（土地面積：約7万2,000㎡、総延床面積：約14万2,000㎡）。

2027年の竣工・稼働後は、シンガポール国内最大級の物流施設となる予定です。
なお、『Sunview Hub』には、世界を代表する物流事業者のCEVA Logisticsおよびシンガポールの大手コンテナ輸送・コンテナヤード運営事業者であるAllied Container Group が入居予定です。

詳細につきましては、こちらの資料をご参照ください。

PDF版(188kb)

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